バリケンには「へんな鳥って呼ぶな」って怒られそうですが、「へんな鳥が家の近くにうずくまっているんです」という問い合わせには、まず「アヒルより少し大きくて、顔が赤くて、羽が白や黒ですか?」って聞きます。たいてい、「あっそうです。どうしてわかるんですか?」という展開になります。
それほど問い合わせが多いこのバリケン。県内各所で目撃情報があります。元々は、南米原産のノバリケンを家禽(かきん)として品種改良したもののようです。その後、食用として日本に持ち込まれたようですが、今では利用価値もなく川や池などでのんびり暮らしているようです。また、タイワンアヒルやフランスガモなどと呼ばれることもあるようです。
かなり以前に和歌山市内の紀ノ川で撮影した画像があったのですが、このページを作るため自然博物館近くでバリケンを探してみたところ、貴志川町の公園の池と智弁学園和歌山高校近くの川ですぐに見つかりました。
やっぱり、初めて見る人は「へんな鳥だ」って思うのでしょうか???
ちなみに、屋外での自由な生活が長いためか、家禽ではめずらしく飛ぶ能力があるようです。 |
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| ▲貴志川町にて |
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▲和歌山市冬野にて |
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| (ご近所の川や池などで探してみてください。館内での展示はしておりません。念のため。) |
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ご近所にバリケンはいませんか???
もしバリケンを見つけたら、
自然博物館 postmaster@shizenhaku.wakayama-c.ed.jpあてメールで情報をお寄せください。画像も添付いただけたらうれしいな。全国の、いやいや世界のバリケン情報をお待ちしております。なお、提供いただいた情報はこのホームページでご紹介させていただきます。 |
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