企画展示
和歌山県で見つかる変形菌8種について紹介します。
展示場所
第2展示室
展示期間令和7年4月1日(火)~5月6日(火)
文字サイズ
企画展示
和歌山県で見つかる変形菌8種について紹介します。
展示場所
第2展示室
展示期間令和7年4月1日(火)~5月6日(火)
玄関展示
2021年に串本町で発見され、2022年に新種記載された和歌山県固有種のクシモトクガビルを展示します。
展示場所
玄関ホール
展示期間
令和7年4月1日(火)~令和7年5月11日(日)
玄関展示
和歌山市内で採集された日本に本来いないカメ、カブトニオイガメを展示します。ペットは決して放してはいけません!
展示場所
玄関ホール
展示期間
令和7年4月1日(火)~令和7年5月11日(日)
和歌山でも発見されたことのあるオオサンショウウオの交雑個体
どんな生物なの?何が問題なの?わかりやすく展示します。
展示場所
第1展示室 淡水の生き物のコーナー
展示期間
令和5年10月17日(火)~
展 示 物オオサンショウウオ交雑個体 1個体
生体展示は世界でここだけ!貴重なサンショウウオをぜひご覧ください。
展示場所
第1展示室 淡水の生き物コーナー
展示期間令和5年8月22日(火)~
展示物オオダイガハラサンショウウオ生体 解説パネルほか
令和5年8月22日(火)~第1展示室は水の生き物の生体展示を行う水族館コーナーです。和歌山県内に住む約450種3500点の水の生き物を展示しています。
水量450t、ガラス幅15mの大水槽です。大きなマダラエイなど黒潮域を代表する魚を展示しています。
マサバなど、群れる魚を展示しています。
潮の干満が影響する潮間帯の生物に触れられる、タッチコーナーです。
潮の干満が影響する潮間帯の生物に触れられる、タッチコーナーです。
小型の水槽に、小さな魚や甲殻類などが入っています。海の生物の多様性が感じられます。
開館当初から変わらない、味のある壁画です。
川の上流、中流、下流にすむ魚たちの水槽です。
第2展示室は、標本や模型などで和歌山の自然を紹介しています。化石・岩石・鉱物などの地学分野、貝類、昆虫、鳥類、哺乳類、植物など。
湯浅町で見つかった肉食恐竜の歯です。
県内各地の優れた自然を地図上に示しています。足元の引き出しには詳しい解説があります。